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基本データ 【異域商売♪】ドレッド A087 種族 ドラゴン 打点 2 攻撃力 2D1400 防御力 2D1400 アビリティ (アビリティなし) フォロー 【バトル中】：手札のこのカードは相手のターンのバトル中にも使用できる。このバトル中、自分のキャラクター１体のダイスを＋２ コメント 「俺と商売しない？」 公式紹介ツイート
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魔法実験 魔法計算のための統計学 激動のアデン 魔法新威力実験 … ライトニングストームとメテオの新威力 聖地封印 魔法新威力実験 … コーンオブコールドとイラプションの新威力 赤き獅子の帰還 新魔法威力実験 … アイススパイクの新威力 ヒールオール回復量実験 魔法威力表 敵攻撃実験 カマイタチの遠距離攻撃 風防御が効果なしと分かったので途中で解析放棄したもの。 MR100, DR0 風防御 試行回数 最小 最大 平均 0 100 4 12 7.33 30 100 3 12 7.33 30+10 100 4 12 7.47
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ドレッドの恐怖 Dread Terrors 2レベルの時点で、ドレッドは恐怖と呼ばれる様々な方法で恐れの力を利用することを学ぶ。恐怖を使用することは即行アクションである。一部の恐怖は破壊の接触のクラス特徴を通じて放出される。これらの恐怖はラウンド中の次の攻撃が成功するまでドレッドの接触（あるいは武器）にチャージされている。 一部の恐怖は念力の発現のように、効果を増加させるために念力ポイントを費やすことで増強することができる。念力ポイントを用いて恐怖を増強するとき、ドレッドは1つの恐怖の使用に自身の発現者レベルを上回る念力ポイントを費やすことはできない。 ドレッドは1日にドレッド・レベル＋【魅力】修正値に等しい回数の恐怖を使用することができる。 ドレッドは以下のリストから恐怖を選択することができる。すべての恐怖は特記ない限り1回のみ選択できる。 恐怖 レベル 前提条件 追跡の恐怖 – – 悪夢摂取 16 – 霊障のステップ 8 – 身の毛がよだつ打撃 4 – 恐怖誘発 – – 恐怖の激励 – – 留まる恐怖 10 – 狂いの恐怖 4 – 精神吸収 6 – 精神砕き 4 – 精神錠 4 – 遠隔精神錠 10 精神錠 悪夢の形態 8 – 隠された悪夢 14 悪夢の形態 隠された恐怖強化 – 悪夢の形態、隠された悪夢 恐怖の具現化 12 悪夢の形態 悪夢の接触 10 悪夢の形態 悪夢の形態粘着化 10 悪夢の形態 恐怖のとばり 10 悪夢の形態 悪夢のステップ 10 – 圧倒的な恐怖 – – 偏執病 14 – 恐怖不調化 6 – 魂凍化の恐怖 12 – 要素盗み 8 – 恐怖からの逃亡 – – 弱体化の恐怖 – – 追跡の恐怖／Chase Terror 隣接する敵が怯え状態、恐れ状態、恐慌状態でありドレッドから離れるように5フィート・ステップを試みる時、ドレッドは割り込みアクションとして、この能力の起動条件となった敵に隣接しているように5フィート・ステップを行える。 隠された悪夢／Concealed Nightmare ドレッドは悪夢の形態の恐怖を使用している間自身に視認困難を与える（20％の失敗確率）恐怖を実体化させる帳を得る。ドレッドはこれを選択するために少なくとも14レベルで悪夢の形態の恐怖を持っていなければならない。この恐怖は悪夢の形態を起動しているときに起動し、起動させている他の恐怖を使用していない時に使用できる。 隠された恐怖強化／Concealed Nightmare, Improved 悪夢の形態の恐怖を使用している間、ドレッドは完全視認困難を得る（50％の失敗確率）。ドレッドはこれを選択するために悪夢の形態と隠された悪夢の恐怖を持っていなければならない。この恐怖は悪夢の形態を起動しているときに起動し、起動させている他の恐怖を使用していない時に使用できる。 悪夢摂取／Consuming Nightmare ドレッドの次の攻撃は悪夢を目標に感染させ、クリーチャーが死亡するように打つために脅かすよう圧倒させる。目標は意志セーヴ（DC 10＋ドレッドのクラス・レベルの1／2＋ドレッドの【魅力】修正値）に成功するか死ぬ。目標が成功すると、24時間この恐怖に対する完全耐性を得る。これは［精神作用、恐怖、即死］効果である。ドレッドはこれを選択するために少なくとも14レベルでなければならない。 恐怖の具現化／Fear Incarnate ドレッドの悪夢の領域と他人の恐怖に対する理解とのつながりは、人々の信仰を揺さ振る方法へと恐ろしい洞察を与え、悪夢の形態の恐怖を用いている間、〈威圧〉判定にクラスレベルに等しいボーナスを与える。ドレッドはこれを選択するために少なくとも12レベルで悪夢の形態の恐怖を持っていなければならない。 霊障のステップ／Haunting Steps ドレッドの攻撃は意志セーヴに成功しない限り（DC 10＋ドレッドのクラス・レベルの1／2＋ドレッドの【魅力】修正値）、ドレッド・レベルに等しいラウンドの間目標を遅くさせる（スロー呪文として）。ドレッドはこれを選択するために少なくとも8レベルでなければならない。 身の毛がよだつ打撃／Horrible Strike ドレッドの攻撃は悪夢の領域との繋がりを通じて攻撃に力を与え、追加の1d6ポイントのダメージを与える。費やした2念力ポイントごとにこのダメージは1d6ポイントずつ増加する。ドレッドはこれを選択するために少なくとも4レベルでなければならない。 恐怖誘発／Incite Fear ドレッドの次の成功した攻撃は目標の恐怖を煽る。目標は意志セーヴィング・スローを行うか（DC 10＋ドレッドのクラス・レベルの1／2＋ドレッドの【魅力】修正値）、1d4ラウンドの間怯え状態とならなければならない。これは［精神作用、恐怖］効果である。 恐怖の激励／Invigorating Fear ドレッドがこのラウンド敵のヒット・ポイントを0以下にした場合、自身の【魅力】修正値に等しい一時的ヒット・ポイントを得る。 留まる恐怖／Lingering Fear ドレッドの攻撃は目標の中に留まる恐怖を引き起こし、意志セーヴに成功しない限り1日の休憩を妨害する（DC 10＋ドレッドのクラス・レベルの1／2＋ドレッドの【魅力】修正値）。休息できないことは、目標が呪文や念力ポイントを回復したり、通常通り治癒する事ができないことを意味している。2念力ポイントを費やすごとに、追加の1日この恐怖を留まらせることができる。これは［精神作用、恐怖］効果である。ドレッドはこれを選択するために少なくとも10レベルでなければならない。 狂いの恐怖／Maddening Fear ドレッドの次の成功した攻撃は、通常ダメージに加えて、攻撃されたクリーチャーの【判断力】に－2のペナルティを与える。これは［精神作用、恐怖］効果である。ドレッドはこれを選択するために少なくとも4レベルでなければならない。 精神吸収／Mind Drain ドレッドの攻撃は、目標が意志セーヴに成功しない限りドレッド・レベルに等しい念力ポイントを吸収する（DC 10＋ドレッドのクラス・レベルの1／2＋ドレッドの【魅力】修正値）。呪文発動能力を持つ目標に使用するとき、ドレッドはドレッド・レベルの1／2に等しいか、利用可能なレベルに存在しないならば次にレベルの低い呪文1つをランダムに吸収する。目標は呪文発動能力と念力ポイントの両方を持つ場合、ドレッドは吸収する方を選択できる。これは［精神作用、恐怖］効果である。ドレッドはこれを選択するために少なくとも6レベルでなければならない。 精神砕き／Mind Rend ドレッドの攻撃は、目標がACに【敏捷力】ボーナスを与えられない場合（目標が実際に【敏捷力】ボーナスを有しているかどうかにかかわらず）に1d8ポイントの追加ダメージを与える。ドレッドがこの恐怖を起動しているときに念力ポイントを費やすことで、ダメージは1d10に増加する。この追加ダメージはクリティカル・ヒットで倍化しない。ドレッドはこれを選択するために4レベルでなければならない。この恐怖は以降3レベルごとに1回追加で得ることができる（7、10レベルなど）。そのたび、ダメージに追加の1つのダイスを加える。 精神錠／Mindlock ドレッドは機会攻撃を誘発しない近接接触攻撃を行うことで、潜在意識を通じて敵の精神に侵入することができる。目標は意志セーヴに成功するかDC 10＋ドレッドのクラス・レベルの1／2＋ドレッドの【魅力】修正値）、ドレッド・レベル毎に1分間の間精神固め状態／mindlockedとなる。精神固め状態は目標が通常の範囲外や視線が通っていなかったとしても、自動的にヒットする標準アクションとして範囲内に破壊の接触の能力の放出を行うか、目標に〈威圧〉判定を試みることができる。精神錠の範囲はドレッド・レベル毎に10フィートであり、一度精神固め状態となると、ドレッドは効果線や視線を必要としない。これは［精神作用］効果である。ドレッドは一度に1つの精神固め状態を維持することができる。ドレッドが精神錠を起動しているときに新しい目標へ精神錠を試みる場合、起動している精神錠は終了する。必ずしも理由がわかるわけではないが、精神固め状態が失敗するか終了するとドレッドは気が付く。ドレッドはこれを選択するために少なくとも4レベルでなければならない。 悪夢の形態／Nightmare Form ドレッドの内面と悪夢の領域とのつながりは悪夢の形態を採ることを可能とする。ドレッドはドレッド・レベルに等しい発現者レベルで擬似念能力としてエクトプラズミック・フォームを使用することができる。ドレッドは悪夢の形態である間依然として超常能力を使用できるが、攻撃や目標になることに全ての通常の制限がある。この能力を使用することはドレッドの恐怖の1日の使用回数を使用することとみなされる。ドレッドはこれを選択するために少なくとも8レベルでなければならない。 悪夢のステップ／Nightmare Step ドレッドが怯え状態の目標に率節するとき、ドレッドは別の怯え状態の目標に隣接するように最大40フィートまで瞬間移動することができる。ドレッドはこれを選択するために少なくとも10レベルでなければならない。 悪夢の接触／Nightmare Touch 通常物理的な攻撃を行うことはできないが、ドレッドは悪夢の形態の恐怖を使用しているとき、破壊の接触の能力を使用することができる。この恐怖は悪夢の形態を起動しているときに使用し、起動させている他の恐怖を使用していない時に使用できる。ドレッドはこれを選択するために少なくとも10レベルで悪夢の形態の恐怖を持っていなければならない。 圧倒的な恐怖／Overwhelming Fear ドレッドの次の攻撃は攻撃が成功しているならば、目標を圧倒的な恐怖で朦朧とさせる。目標は頑健セーヴィング・スローに成功するか（DC 10＋ドレッドのクラス・レベルの1／2＋ドレッドの【魅力】修正値）１ラウンドの間戦慄状態とならなければならない。攻撃が当たらなければ、効果はなかったこととなる。これは［精神作用］効果である。 偏執病／Paranoia ドレッドの攻撃は目標に強烈な誇大妄想を引き起こさせ、その友人にさえ恐れさせる。目標は意志セーヴに成功するか（DC 10＋ドレッドのクラス・レベルの1／2＋ドレッドの【魅力】修正値）、全てのクリーチャーを敵として扱わなければならない。目標は近づくものに暴力的に反応し、敵を滅ぼす最も効率的な手段で使用する。目標は、効果を識別するための〈呪文学〉判定に成功しない限り、行うことができるすべての効果に対してセーヴを試みなければならない。この状態はドレッド・レベル毎に1分間続く。これは［精神作用、恐怖］効果である。ドレッドはこれを選択するために少なくとも14レベルでなければならない。 悪夢の形態粘着化／Persistant Nightmare Form ドレッドはヌル・サイオニクス・フィールドか魔法の枯渇の範囲内でも悪夢の形態を維持することができる。ドレッドはこれを選択するために少なくとも18レベルで悪夢の形態の恐怖を持っていなければならない。 遠隔精神錠／Ranged Mindlock ドレッドは標準アクションとして近接接触攻撃ではなく、クラス・レベル毎に10フィートの射程で精神錠を使用することができるが、依然として視線と効果線は通っている必要がある。目標は精神錠に抵抗するために通常通り意志セーヴを試みる。ドレッドはこれを選択するために少なくとも10レベルで精神錠の恐怖を持っていなければならない。 恐怖のとばり／Shroud of Fears ドレッドは悪夢の形態の恐怖を使用している間、自身の周りに潜在的な恐怖を描き、見る者の内面の恐れと恐怖を表す半透明な形状のものを形成する。これは、ドレッドのACに【魅力】修正値に等しい反発ボーナスを与える。ドレッドはこれを選択するために少なくとも10レベルで悪夢の形態の恐怖を持っていなければならない。 恐怖不調化／Sickening Fear ドレッドの攻撃は、目標が頑健セーヴに成功しない限り（DC 10＋ドレッドのクラス・レベルの1／2＋ドレッドの【魅力】修正値）、不調状態となる。この効果は1d6ラウンドの間継続する。これは［精神作用、恐怖］効果である。追加の念力ポイントを費やすたび、効果が継続するラウンド毎に1ポイントのダメージを与える。ドレッドはこれを選択するために少なくとも6レベルでなければならない。 魂凍化の恐怖／Soul-chilling Fear ドレッドの攻撃は自身の潜在意識と目標の精神との間に導管を作る。対象は意志セーヴに成功するか（DC 10＋ドレッドのクラス・レベルの1／2＋ドレッドの【魅力】修正値）、1レベルの負のレベルを得なければならない。これは［精神作用、恐怖］効果である。追加の念力ポイントを3ポイント費やすたび、目標は追加の1レベルの負のレベルを得る。ドレッドはこれを選択するために少なくとも6レベルでなければならない。 要素盗み／Steal Essence ドレッドの次の破壊の接触攻撃は目標の潜在意識の自信の間の導管として働き、ダメージを治癒のエネルギーに変え、恐怖を活性化させる。ドレッドは破壊的な接触で与えるダメージに等しい量のダメージを回復する。ドレッドはこれを選択するために少なくとも8レベルでなければならない。 恐怖からの逃亡／Terrified Escape ドレッドの次の攻撃は意志セーヴに成功しない限り（DC 10＋ドレッドのクラス・レベルの1／2＋ドレッドの【魅力】修正値）次のターンにドレッドから目標を逃げさせるようにする。これは［精神作用、恐怖］効果である。 弱体化の恐怖／Weakening Fear ドレッドの攻撃は意志セーヴに成功しない限り（DC 10＋ドレッドのクラス・レベルの半分＋ドレッドの【魅力】修正値）ドレッド・レベルに等しいラウンドだけ目標を疲労状態にさせる。これは［精神作用、恐怖］効果である。この恐怖は既に疲労状態であるクリーチャーに効果はない。通常の疲労状態とは異なり、恐怖の持続時間が狩猟すると、効果はすぐさま終了する。 Section 15 Copyright Notice Psionics Expanded Advanced Psionics Guide. Copyright 2011, Dreamscarred Press; Authors Jeremy Smith and Andreas Rönnqvist.
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ドレッド・ポータル UC 火文明 (4) クロスギア ■クロスギア ■このカードがクロスされているクリーチャーと同じ文明を持つ他のクリーチャーは、攻撃またはブロックをすることができない。 ■このカードがクロスされているクリーチャーと同じ文明を持つ呪文を唱えることができない。 5色クリーチャーにクロスすることでソフトロックが実現するなど、使い方によっては強いかもしれない。 普通に使おうとすると被害が大きくなるのは自分なので、かなり癖がある。 作者：仙人掌 収録 DMMS-01「血流編（ウィキッド・ブラッド）第1弾」 フレーバーテキスト 恐怖の支配者というものは、同族を最も嫌悪する。 サイクル コストが4のクロスギアサイクル。闇と火、自然文明に存在する。 《ヘル・デリンジャー》…闇 《ドレッド・ポータル》…火 《パラサイト・ノード》…自然 評価 名前 コメント
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ドレッド・ドラゴンフライ ドレッド・ドラゴンフライ ユニット-シルフ 使用コスト：青1無2 移動コスト：青1無2 パワー：2000 スマッシュ：1 クイック [青2無1]《ノーマル》 あなたはこのカードを、このカードと同じラインのユニットのないバトルスペースの対象のスクエアに、リリース状態で置く。 シルフはあなたの見てない所にいる。 青のワープ持ちユニット。 [青3無3]分のエネルギーがあれば、このカードのプレイに加えて能力を使うことでリリース状態となり、実質速攻として機能させることが出来る。 とはいえ、このユニット自体は単なるパワー2000の軽量ユニットに過ぎない。青はユニットの強さで劣る色であるため、他の白や緑などの強力なユニットなどでバトルスペース上の有利を確保した上でさらなる一撃のような形で出すのがいいだろう。 この効果によって置かれようとしている対象のスクエアにユニットをプレイされた場合、「ユニットのないスクエア」という条件を満たせなくなるのでこの効果は立ち消えとなる。 上記の状況でも、この効果が解決される前にディメンション・ロード等でそのユニットをスクエアから取り除いて「ユニットのないスクエア」になれば、通常通りこの効果は解決される。 収録セット ファースト・センチュリー ベーシックパック(086/200 レア) イラストレーター 山宗
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SevenSarver
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デッキ概要：邪神ドレッド・ルートで戦う。 戦闘面での強さ：Ｂ コンボの爆発力：Ｂ 安定性：Ｅ 手札保持：Ｄ 対応力：Ｅ 成長性：Ｅ 総合的な強さ：Ｄ Ａ―超スゴイ Ｂ―スゴイ Ｃ―凡骨(普通)並み Ｄ―ニガテ Ｅ―超ニガテ 上級×９ 邪神ドレッド・ルート×３ ヴァンパイア・ロード×３ Ｄ－ＨＥＲＯ ダッシュガイ×３ レベル４以下×９ ダブルコストン×２ ピラミッド・タートル×２ Ｅ・ＨＥＲＯ エアーマン×３ 魂を削る死霊×１ 魔導戦士 ブレイカー×１ 魔法×１７ 洗脳－ブレインコントロール×３ 抹殺の使徒×１ 天使の施し×１ 早すぎた埋葬×１ サイクロン×１ 大嵐×１ 地獄の暴走召喚×３ 名推理×３ 強制転移×１ 生者の書－禁断の呪術－×１ デビルズ・サンクチュアリ×１ 罠×５ メタル・リフレクト・スライム×１ リビングデッドの呼び声×１ 破壊輪×１ 魔のデッキ破壊ウイルス×２ 融合×４ サイバー・ツイン・ドラゴン×１ ナイトメアを駆る死霊×１ サイバー・エンド・ドラゴン×１ クリッチー×１ ドレッド・ルートでダッシュかヴァロンの攻撃力を１５００以下まで下げ、暴走召喚によって３体まで増やす。 また、ドレッドを破壊輪か魔デッキで処理すれば、攻撃力も元に戻るので３体に増えたダッシュ・ヴァロンでほぼ１キルが狙える。 ……これを使って勝てるのか？ デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
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苦痛の理解者 ドレッド UNDER SIDE コスト パワー ＨＰ 種族 学問 ４ ３ ４ 化学者 化学 ▶ログイン：ウイルスカードが対戦相手の手 札にある場合、「ガーディアン」を得る。 所属国 MAGNA レアリティ COMMON CV 鳴海 和希 illust カレー フレーバー 苦痛を克服する力と引き換えに生きる力を奪われた彼は、他人の苦痛で自分の存在を確かめる。 ▷効果の解説 ▶このユニットを手札から召喚したとき、 対戦相手の手札にいずれかのウイルスカードがあるならば、このユニットは「ガーディアン」能力を持つ。 補足：相手ユニットは「ガーディアン」を持つユニットしか攻撃できない。 ▷備考 第1弾『Ammunition01』に収録されたCOMMONのカード。 ウイルスカードが相手にあれば「ガーディアン」になる【化学者】ユニット。 +セリフ 登場 苦痛で遊ぼうぜぇ！！ 攻撃 破壊 第2弾実装アップデート時にテキスト表現の修正がされた。 「相手の」→「対戦相手の」 △ ▽コメント 名前
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LineageII エリカサーバーで活動する血盟「DragonLanceNeo」のサイトです 現在、新規さん、復帰さん、もちろん継続されている方も含めて広く血盟員を募集しております ご興味をお持ち頂けた方は、「庵里まゆ」までご連絡ください 4/15 要塞「モンスター収容所」のレイド討伐
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リネージュ（Lineage）は、韓国の同タイトルの漫画（著者：シン・イルスク）を原作とし、韓国で開発されたMMORPG。 日本でのサービスはエヌシージャパンが運営。MMORPGとしてはかなり古い方ではある。毎週火曜午前8時～午前10時は定期メンテナンス。 関連作にリネージュIIがある。 最盛期はネットカフェでの占有率がシリーズ2作品合わせて60％を超えるなど、韓国では圧倒的な知名度と人気を誇る。日本ではエヌシージャパンの出資企業であるソフトバンクグループが運営するYahoo! BBのスターターキットにリネージュのクライアントCDが付属する、フジテレビの情報番組「EZTV」でリネージュが取り上げられる（RMT、詐欺、殺人事件などの負の要素をクローズアップした内容であった）などで急速にユーザー数を伸ばした時期があった。しかし、韓国の主流であるPvP(対人戦、PK)を前提としたゲーム設計、アバター要素がないなどのビジュアル面での弱さなどから、韓国国内ほどの人気を得るには至っていない。 高レベルになると、経験値を1％貯めるのに数ヶ月かかることもある上に、一回死ぬと数％経験値がロストする。 レベルが上がるほど上げづらくなるのは当然だが、このゲームはそれの比率が半端ではない。 ハスキーかわいいよハスキー このが好き好んでプレイする。